東ハトRECRUITING
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INTERVIEW02

製造の経験が、
開発の土台に。

研究開発
S.K
2019年入社/ 生命科学部卒
中央研究所
入社してからの経歴
製造部 ビスケット担当

中央研究所

好きな製品

あみじゃが
ザクザクとした食べ応え。
開発目線でも、あの形状はすごいと思います。

仕事について

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現在の仕事

味や食感の設計から、
量産化のテストまで。

現在は研究開発として、ロングセラー商品である「ハーベスト」や「オールレーズン」「ソルティ」などのビスケット商品の開発を担当しています。商品開発部のメンバーと新しいフレーバー(味)や改良のコンセプトを議論し、アイデアを出し合うところからスタート。その後、配合を考え、原料メーカーとやり取りしながら最適な原料を選定したら、実際に自らの手で試作を重ねて味や食感を追求していきます。さらに、工場設備を使用した量産化テストにも携わり、安定して生産できる条件を検討するのも、私たちの大切な仕事。味の設計だけでなく、品質と生産性の両立、製造条件の調整まで一貫して関わることができます。

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仕事の面白さ

品質と生産性の両立は大きな達成感がある。

この仕事の面白さをとくに感じたのは「ソルティ」の“ショコラ味”の開発を担当した時のこと。製造部時代にソルティの生産ラインで作業を任されていた経験があり、その時に自分が感じていた生産上の課題や工夫を意識しながら進めることができました。
生地の厚さ、火の入り方、機械の癖まで理解していたからこそ、試作や量産時のアイデアも湧いてきたのです。また、当時は原材料の価格変動も大きく、これまでの配合では品質と価格のバランスを維持することが難しかったのですが、味や食感、コスト、生産効率のすべてに妥協せず挑戦を続けたことで、売場で製品を見かけた時の達成感も格別でした。さらに、通年発売の製品を担当し、何億円もの売上に関わっているという実感も、仕事への大きなやりがいにつながっています。

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成長を感じた瞬間

自分で原因を考え、改善を繰り返していった。

入社後の4年間は製造部門で現場のオペレーションやライン管理を担当していました。当時は試作どころか機械操作も不慣れで日々学ぶことばかりでしたが、その経験が今の開発業務の土台になっています。とはいえ、研究開発でも最初は、先輩に教わりながら試作することで精一杯。ただ、徐々に「どんな製品がお客様に喜ばれるか」を自分で考えるようになり、試作が上手くいかない時もまずは自ら原因の仮説を立て、改善を繰り返したことで、自分自身で考え行動する力が身についたと感じています。

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今後の目標

誰も経験したことのない、面白い食感の新製品を。

既存製品の新しいフレーバー開発や改良だけでなく、まったく新しい製品ブランドを一から形にしてみたいと考えています。自分のアイデアを会議などでも積極的に発表し、まだ誰も経験したことのないような面白い食感の製品を世の中に送り出してみたいですね。そのためには、もっと原料や工場の機械についても理解を深める必要がありますし、お菓子に関するインプットももっと増やしていかなければなりません。製造での4年間も含め、すべての経験が新製品につながっていると感じています。

環境について

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職場の雰囲気

相談しやすく、挑戦しやすい職場。

中央研究所は穏やかで話しやすい人が多く、困った時にすぐ相談できる空気があります。若手の意見も聞いてもらいやすく、「こうしたい」と言えば実現の方向で考えてくれる風土です。また、ロングセラー製品の開発にも携わるなかで、「これまで」を大切にしながら「これから」を考えていく文化が根付いており、自分の思いも製品づくりに活かせる点も魅力です。

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プライベート

土日は料理を担当。旅行もよく出かける。

土日は自分が料理を担当。買い物に行くことから、献立を考えながら調理する時間まですべてを楽しんでいます。得意料理はアクアパッツァですが、どんな料理もアレンジを加える癖がついています(笑)。また、旅行も好きで、各地のご当地グルメを味わったり、冬場はスキーに出かけ、体を動かしてリフレッシュしたりしています。

学生時代

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学生時代について

野球で身につけた力が、仕事でも役に立っている。

大学では生命科学部に所属し、3年次からは野菜の栄養成分などについて研究しました。また、小学3年生から大学3年生まで野球一筋で打ち込み、競技を通じて継続力や粘り強さを培ってきました。大学ではチームの部長を務め、選手のまとめ役としてチーム運営に携わるとともに、所属リーグの運営にも関わり、組織全体を考えて行動する経験を積むこともできました。

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入社を決めた理由

ユニークな食感と味。工場の立地も魅力に。

大学の研究で身につけた知識を活かしたいという思いもあり、就職活動では食品業界に絞って企業を探していました。東ハトに興味を持ったのは、ユニークな食感や味の製品が多かったから。また、工場がある埼玉県の出身なので、地元で働けることも大きな魅力でした。ちなみに、入社前から開発の仕事を志望していましたが、実際に研究開発になって思うのは、製造の知識を持たずにこの仕事をすることは難しいということ。私自身も4年間の製造部での経験が本当に役に立っています。

ある1日のスケジュール

  • 8:30
    出勤・朝礼
    中央研究所に到着後、朝礼でチーム全体の進捗確認や当日のスケジュールを共有します。
  • 8:45
    メールチェック
    外部からの問い合わせや原料メーカーとの連絡を確認。新しい試作依頼や商談内容を把握。
  • 9:00
    試作作業
    テーマに基づいた配合で新製品の試作。味や食感を確認しながら微調整を繰り返します。
  • 11:30
    お昼休憩
    工場内の食堂でお昼ご飯を食べ、午後に備えて休憩。お気に入りはあんかけチャーハン。同僚と情報交換することも多い時間です。
  • 12:30
    資料作成
    試作結果のまとめや、原料コストの分析、新しいレシピ案などを資料に落とし込みます。
  • 13:30
    部内ミーティング
    進行中の案件や課題について、開発メンバーと意見交換。改善方針を共有します。
  • 15:00
    商品企画部門とWEB会議
    企画の方向性をすり合わせ、開発の優先順位やコンセプトの確認を行います。
  • 16:00
    原料メーカーと商談
    新しい原料の紹介を受けたり、仕様や価格などの詳細を調整。製品化に向けた検討を進めます。
  • 17:30
    退勤
    翌日の試作準備やタスク整理を行い、業務終了。残業は繁忙期以外は比較的少なめです。