仕事について
現在の仕事
スナックの生地づくりから
成型までを担当。
ポテコや暴君ハバネロ、なげわ、あみじゃがといった東ハトのスナック菓子の生地づくりから成型までの業務を担当しています。それぞれの製品ごとに長さや厚さ、生地に含まれる水分量などの規格が細かく定まっているため、その規格通りに揚げ上がるよう、大型のフライヤー設備を調整する仕事です。温度を1度変えたり、揚げ時間をコンマ何秒縮めたり。その日の生地の状態や天候なども考慮しながら、調整を加えていきます。正直、入社する前はすべての設定が決まっていて、機械のボタン操作一つで完成すると思っており、ここまで繊細な調整が必要だとは思っていませんでした。

仕事の面白さ
「オレがつくった暴君ハバネロ!」と言える仕事。
暴君ハバネロなどの原料となるジャガイモは自然の中で生まれ育ったもの。当然、栽培している場所や収穫したタイミングによって含まれる水分量などにも違いが生じ、その結果、同じレシピでもまったく同じ生地にはならないのです。日々、生地の硬さや柔らかさを確かめ、フライ工程の温度や加水量で仕上げていく作業はちょっとした職人技。上手くいかない時は自分の力の無さを痛感しますが、きちんと規格通りに仕上がった時は「オレがつくった暴君ハバネロ!」と言いたくなるくらい、自分でつくっている感覚を味わえる仕事です。
成長を感じた瞬間
前後の工程も考え、業務に取り組む。
入社して最初の2年間はスナック菓子の原料調合・生地づくりの工程を担当しました。成型(フライ工程)の一つ前の工程です。この段階でミスをしてしまったら、その原料はすべて使えなくなってしまうため、業務自体はシンプルな内容でしたが、毎日緊張しながら行っていました。また、単純作業なだけにどう取り組むかによって成長に差が出る仕事でもあったと思います。その後の工程のことを考えながら仕事をした経験が今の業務でも役に立っていると思いますし、この経験を活かして、加水量や揚げ時間を自分で考え、調整し、上手くいった時は成長を感じましたね。


今後の目標
スナック製造のライン長となり、人材育成にも携わりたい。
ここまでにスナックの製造工程の原料調合→生地づくり→成型(フライ工程)を担当したことにより、それぞれの数値の関連性や事前に気を付けるポイントなども見えてきました。こうした経験を活かし、いずれはライン全体の責任者であるライン長になりたいですね。その後のキャリアははっきり見据えていませんが、現在所属する部署の雰囲気が好きなこともあり、この場所で人材育成などにも携わっていくことができればと考えています。