東ハトを知るには、技術を食べるべし。
東ハトを知るには、技術を食べるべし。
お客様に驚きと笑顔を届けるために、独自の企画力と技術力を磨き続ける東ハト。
技術のコモディティ化が進み、マーケティングに頼るメーカーが多い中、私たちは新しい製品を開発する際、
常にこの製品ではどんな技術に挑戦しようかといった話で盛り上がります。
今回、その技術について一部だけですが紹介します。
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キャラメルコーン
スナック菓子はしょっぱいものという当時の常識を覆し、甘いスナック菓子として登場したキャラメルコーン。そのもう一つのこだわりは、口どけの良さ。東ハトでは「食感をデザインする」という言葉があり、口の中でふわっと消えてなくなる食感は当社独自の「パフ技術」によって実現しているのです。パフ技術の秘密は…ここで言えないのが口惜しい。
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ポテコ
ポテコの誕生は今から50年以上前。アメリカの文化が徐々に日本に入ってきた時代です。当時、じゃがいものお菓子といえばポテトチップスが主流の中、形状にこだわった新製品を開発しようと考え、リング状の珍しい成形スナック菓子として発売しました。指にはめて食べるというこれまでにないスタイルを生み出し、以来、リニューアルを重ねながら今もなお愛されています。
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ビーノ
豆スナックの代表として30年以上の歴史を持つ「ビーノ」。これ、じつは生地中で使用している穀物は、えんどう豆だけなんです。えんどう豆の粉は小麦粉のように水を加えても粘り気が出ず、生地がまとまりにくいのですが、東ハトの研究開発・生産チームはそんなことではあきらめません。えんどう豆100%にこだわり、技術の力で完成させました。
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暴君ハバネロ
2003年当時、世界一辛い香辛料として認められていた「ハバネロ」に注目。菓子メーカーとして初めてスナック菓子の味付けパウダーに用いて、激辛ブームの先駆者となります。さらに、そこからウマさと辛さのバランスを追い求め続け、リングの形を変えたり、新たな原料を追加したり。20年間で6回ものリニューアルを敢行。その進化の歴史も堪能ください。
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オールレーズン
レーズンを味わうクッキーとも言えるオールレーズン。じつは、このお菓子には東ハト独自の圧延製法が使われています。まず、クッキー生地でたっぷりのレーズンを上下で挟み、生地を10センチメートルもの厚みに仕立てます。それをギューっと圧延してから焼き上げているのです。きっと皆さんの親世代も食べたことのあるお菓子。ちょっと自慢げに語ってみてください。
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ハーベスト
厚さがたった3ミリメートルのハーベスト。じつは、さらに薄い生地を何枚も折り重ねて焼き上げています。だから、あのサクサクとした軽い食感が楽しめるのです。食べる時はぜひ、断面も見てください。開発者たちの苦労と完成した時の喜びの笑顔が見えてくるかもしれません。
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ソルティ
甘いのに、後味はしょっぱい。口どけはホロホロとしていて、パサパサしない。このどこにもない食感にも東ハトの技術がたくさん詰まっています。原料の配合、その日の天候や生地の状況を見ながら、生産のプロがコンマ何秒の違いに注意して焼き上げる。こうした日々の努力の積み重ねが、ソルティのなんとも言えない味と食感をかなえているのです。
MESSAGE
東ハトでは、商品企画や研究開発の社員だけでなく、工場で生産に携わる社員もパッケージの後ろの製造番号を見ながら、「これは、私がつくったお菓子!」と自慢げに語ります。それは、それだけ技術の介入要素が大きい製品だから。
これから東ハトの選考を受ける皆さんには、ぜひ、そうした私たちの技術も食べてほしい。そして、自分だったら、どんな技術に挑戦しようか。先輩たちがまだつくったことのないお菓子をつくってみたいと思ってほしい。
ないから、つくろう。この思いに共感できる皆さんの応募をお待ちしています。