東ハトのものづくりは夢を語ることから。
東ハトの製品開発はどうやって始まるの?
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商品企画:「これまでにないお菓子をつくりたい!」と、私たち商品企画が夢を語るところから始まります。
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研究開発・生産:(笑)
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商品企画:世の中のトレンドを分析したり、自分で探して回ったりしながらアイデアをまとめていきますが、その根底には「こういうお菓子をつくってみたい」という夢がありますよね。そうして部内で会議を重ねて方向性が定まったら、週1回行われている研究開発の皆さんとの打ち合わせで相談します。
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研究開発:たしかに、商品企画との打ち合わせは驚かされることが多いですね。「第2の暴君ハバネロをつくりたいから、珍しい原料を見つけてくれ!」とか自由に夢を語ってきますからね(笑)。
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生産:生産はある程度、具体的になってから話を聞くのですが、そういえば最近では「極限まで厚く」という夢もありましたよね(笑)。
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研究開発:そうでしたね。東ハトは昔から「新しい食感をつくりたい」という思いも強いですし、商品企画からは無邪気にどんどん夢が出てきますよね。
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商品企画:でも、その夢を研究開発と生産の皆さんが形にしてくれるおかげで、『あみじゃが』史上最厚の約15mmにもなる極厚の『あみじゃが』を開発し、今までにない噛みごたえが実現できましたよね!
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研究開発:そうですね。経験を積んでくると分かるのですが、分厚くすると成型しづらく、火通りも悪くなるんです。だけど、「究極まで厚く」って面白いアイデアだから、つい、こちらも熱くなって「その夢をどうやって叶えるか」と挑戦したくなりました。
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生産:まあ、その点、生産というか私は現実派です(笑)。製品は安定して生産できることが大前提。その中で面白いことにチャレンジするのが楽しいですね。
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商品企画:はい。夢は、Fさん(生産)のようにリアルな現場で頭と手を動かしてくれる人がいるから実現するんだと思います。僕らが語るだけでは、いつまでたっても製品になりませんからね。
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研究開発:夢と現実、どちらも大切です!
