仕事について
現在の仕事
お菓子の品質から、
パッケージに至るまで。
品質管理は、東ハトが生産しているすべての製品の品質に関わる検査を行っています。お菓子自体の検査では、水分値や塩分値、色味などに加え、スナック菓子なら割れが多くないかといったチェックも。また、包装工程の検査では、パッケージが密封されているか、賞味期限の印字は正しいか、金属探知機が作動しているかなどの確認も品質管理が行います。その他にも、お菓子になる前の原料の検査や包装材の検査など、検査の総数は数十種類以上。全国に出荷する東ハトの安全安心を担う仕事です。

仕事の面白さ
お客様に安心して食べていただくために。
東ハトのものづくりにおいて、検査自体は目に見えるものを生み出しませんが、お客様に安心して食べていただくことにつながっていると思うとやりがいを感じます。自分が検査で関わったお菓子を、小さな子供が握りしめている姿を見た時は本当にうれしかったですね。また、検査内容が多岐にわたるため、様々な分野から製品に関われるのも、この仕事の面白さ。研究開発から製造、購買、施設まで、あらゆる部署の人たちとコミュニケーションを取ることができる点も、品質管理の仕事ならではの魅力だと思います。
成長を感じた瞬間
不具合に正確かつ迅速に対応する。
検査時に不具合を見つけた際、どれだけ正確かつ迅速に対応するかによって、その後の廃棄する製品の数が大きく変わってきます。この部署に配属された当初はどう対応したら良いかわからず先輩に聞いてばかりでしたが、自分一人で検査を任され、不具合を発見してきちんと対応できた時は成長を感じることができました。また、緊急時はその判断だけでなく、伝え方も大切です。製造の責任者であるライン長に情報をいかに簡潔に伝えるか。私たちのコミュニケーションによって不良品の出荷を止め、大幅なロスの削減にもつながるのです。


今後の目標
検査項目をさらに増やし、製品知識も深めたい。
品質管理として2年目を終えようとしていますが、全検査のうち、経験した項目は3分の1程度です。アレルギー検査や包材のシール強度検査など、まだまだ未経験の検査項目が数多くあります。自分が担当できる検査項目を一つずつ増やしていきたいですね。また、東ハトの品質の高いものづくりに貢献するためにも、検査業務を通じて製品についての知識もより深めていきたい。その上で、研究開発や表示分析といった他部署の業務も経験し、品質のプロフェッショナルとして成長していければと考えています。