仕事について
現在の仕事
生産設備や
工場自体を動かす
ユーティリティー設備を担当。
施設部は保全と動力に分かれており、私が担当する動力の仕事は、お菓子をつくる生産設備や工場自体を動かすための電気、ガス、水、蒸気などを供給するユーティリティー設備の更新や新設計画、導入、維持管理です。また、こうしたユーティリティー設備の見直しなどを通して、工場内の省エネ施策やエネルギー管理を行う役割も担っています。施設部のもう一つの保全の仕事は生産ラインのトラブルや故障対応、生産設備の改良や新規導入などが主な業務となります。

仕事の面白さ
自分の仕事の効果を数字で確認できる。
生産設備や空調設備などの更新や新規導入によって、工場で働く社員の作業性や快適性の改善を図った結果、現場の方々から感謝された時はうれしいですね。また、ユーティリティー設備に関しては月々の光熱費や排出しているCO2量など、すべて目に見える数字で管理されています。こうした数字を見ながら、工場全体のレイアウトを見直したり、新しい設備を導入したりすることで、会社の経費削減やCO2削減に貢献できた時も面白さを感じます。ユーティリティー設備は何事もなく動いて当たり前。これらの設備が止まったら、工場も止まり、お菓子をつくることもできません。東ハトのものづくりを支える責任も仕事のやりがいの一つです。
成長を感じた瞬間
知識の量と幅が広がり、イメージ通りの仕上がりに。
様々な設備や建物の工事を計画し、進めていくためには、電気や配管、建築など、外部の専門業者の方々と打ち合わせを行う必要があります。しかし、施設部に異動した当初は相手の話を聞いても理解できず、こちらも上手く伝えられないため、イメージとは異なる仕上がりになってしまうことも度々あったのです。そこから数々の工事を経験していく中で、工事に携わる職人さんや先輩、上司に教えてもらったり、自身で勉強したりすることで、徐々に知識の量も幅も拡大。専門業者に自ら提案や指示を出し、思い描いている通りに設備が仕上がるようになった時は成長を感じました。


今後の目標
より無駄の少ない工場に進化させる。
東ハトはここ数年、毎年売り上げが伸びています。そのため製品の生産量も増加し、併せて工場で使用するエネルギー量も増加しています。そうした状況の中、ユーティリティー設備を管理する者としてやれることはまだまだある。自分たちの提案や工夫で使用量を削減し、より無駄の少ない工場に進化させていきたいですね。また、施設部全体としては新しいラインの増設も控えていますし、これからも設備の更新や新規導入は多いはず。東ハトの設備を幅広く経験したキャリアを活かし、様々なプロジェクトに関わってみたいと思います。